山とカヌーの休日Ⅱ

登山、カヌー、サイクリング、ウオーキング、スキー、写真などアウトドアを中心としたブログです。

2019年06月

わいわい例会2019.06

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6月23日
わいわい写真クラブ6月の例会に出席しました、今回は久しぶりに上位5席に入りました。

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今回は撮影が難しそうな、蛍の飛び交う夜景写真が数枚出されていました。

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上野①高速燈台(旧堺港)

堺テーマで5席になった「高速燈台」です。湾岸線の街路灯が旧燈台を照らしている風景です。記事は「旧堺港の夕景・夜景」です。

上野②地底の太陽(太陽の塔内部)

「地底の太陽」 万博公園「太陽の塔」の地下にある、地底の太陽の画像です。色合いが良いと思って出しましたが意外と選外になりました。記事は「万博公園探訪(2)太陽の塔」です。

上野③梅雨滴る(矢田寺)

「梅雨滴る」 矢田寺に咲く紫陽花の葉に水滴が残り、クモの巣にきれいな水玉となっているところを接写したものです。記事は「紫陽花の矢田寺2019(2)あじさい大庭園」です。

上野④梅雨晴れ(矢田寺)

「梅雨晴れ」 同じく矢田寺で撮影した紫陽花の接写です、背景がきれいにぼけていました。

上野⑤離陸(蜻蛉池公園)

「離陸」 蜻蛉池公園のあじさい園で、春紅葉の種が細い枝から飛び立とうとしているところです。記事は「蜻蛉池公園・紫陽花咲き始め」です。

上野⑥戸隠の森(戸隠古道)

「戸隠の森」 戸隠古道ウオークで出会った巨大な樹木の風景です、記事は「戸隠古道大ウオーク(3)2日目 一の鳥居~戸隠奥社」です。



梅雨入りの高山植物園


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6月26日
曇り空の六甲高山植物園を訪れました、4年前にも同じ時期に来ました。

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広い園内に移植された多くの高山植物が咲いています。

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コマクサです、長い花の形か馬の顔に似ているので(駒)とされています。

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ササユリです、花びらが欠けているものもありました。

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ニッコウキスゲです、7月の尾瀬では、広い湿原にニッコウキスゲが満開になります。

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8年前の7月に訪れた尾瀬湿原のニッコウキスゲ群落です。

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エーデルワイスです、和名はウスユキソウです。咲いているところによって色々な種類があります。

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ハヤチネウスユキソウです、岩手県の早池峰山に咲いているそうです。

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尾瀬の至仏山に咲くホソバヒナウスユキソウです。

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8年前の7月に至仏山で撮影したものです。

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シコタンハコベです。

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イブキトラノオです。

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イブキジャコウソウです、2つは伊吹山に咲く花です。

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タカネナデシコです。

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カキツバタです。

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こちらでも、紫陽花はたくさん咲いていました。

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「虹」という品種です。

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淡い紫のマツムシソウです。

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春の花が終わったシロヤシオです。

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一か所だけツツジが残っていました。

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食虫植物のウツボカズラも販売されていました。

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ケーブルから見える斜面には、たくさんの紫陽花が咲いていました。
美しい花が梅雨を迎える高山植物園でした。




万博公園探訪(3)あじさいの森と観覧車

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6月20日
太陽の塔の見学を終わり、あじさいの森に行くことにしました。

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向こうにはEXPOCITYの観覧車が見えます。

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お祭り広場・大屋根の一部が残されています。

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きれいな庭園でした。

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カモが散歩していました。

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あじさいの森です。

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こちらの紫陽花も美しいものでした。

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暑い日でしたが小川には涼感がありました。

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水が白く弾ける噴水です。

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EXPOCITYです、以前2016年に来た時にはNIFRELに入りましたが、今回は通過しました。下の写真は3年前の観覧車が建設工事中のものです。

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巨大なガンダムの像があります。

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観覧車(OSAKA WHEEL)の入り口通路です。

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観覧車直下です。

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ゴンドラの床はガラス張りになっていて、下を見下ろすことが出来ます。

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公園の上空から見下ろせます。

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最高部の123mに到達しました。

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パナソニックスタジアムです。

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白い屋根に影が映ります。

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18分ほどの空中散歩が終わりました。

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大阪らしい看板です。

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店員さんの姿をしています。

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回転寿司屋さんの楽しい看板です。

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帰りの電車(モノレール)です。

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初めての太陽の塔や、広い万博庭園、EXPO博物館、新しい観覧車を楽しめた1日でした。

MAP

万博公園探訪(2)太陽の塔

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6月20日
EXPO'70パビリオンを出た後、太陽の塔へ向かいました。

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芝生のベンチでお昼にしました。

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砂場の中にタコがいます。

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塔の裏側にスロープがあり、中への入り口があります。

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通路の窓から見える太陽の顔です。

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「地底の太陽ゾーン」です、中心には万博閉幕後に行方不明になった「地底の太陽」が復元されています。仮面と神像も展示されています。

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照明の演出により、綺麗に色合いが変化していきます。

太陽の塔3

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「生命の樹」です、高さ41mの巨大な造形物で生物の進化を表現されています。螺旋階段で上がりますが、写真撮影は禁止になっていますので、1階フロアからの撮影だけになりました。

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太陽の塔1


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「太陽の塔」高さ70m、腕の長さ25mです。中央の「太陽の顔」は現在、頂部の「黄金の顔」は未来を、背面の「黒い太陽」は過去を表しています。

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太陽の塔4

この後はあじさいの森を歩きました。






万博公園探訪(1)EXPO'70パビリオン

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6月20日
万博公園の太陽の塔内部が、去年の春から公開されるようになり、混雑も少なくなったようなので久しぶりに訪れました。

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ゲートを入ると太陽の塔が迎えてくれます。

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最初にEXPO'70パビリオンに入りました。

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前回の万博のテーマです。

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太陽の塔の目が光っています。

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桜の花をモチーフとし、5つの大陸を表す花びらがデザインされたシンボルマークです。中央の円は日本だそうです。

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入場券です。

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会場地図です。

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建物建築の資料も多く展示されていました。

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各国の建物ポスターです。

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お祭り広場のジオラマです。

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太陽の顔が見下ろしていました。

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手をデザインしたベンチです。

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女性コンパニオンのユニフォームです。

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お祭り広場で勤務していたロボットです。

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49年前のカメラ、時計やアシスト自転車です。

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世界のタレントたちも来日公演をしていたようです、今であれば行ったみたい人たちでした。

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太陽の塔のフィギュアです。

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パビリオンの可愛いジオラマもありました。

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楽器彫刻と呼ばれるアート作品です、実際に演奏も出来るようです。

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フーコーの振り子です、1815年にフランスのレオン・フーコーという物理学者が67mのワイヤーの先に28kgの重りをつけ大ドームに吊るして、地球の自転を証明する実験を行いました。

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こちらでは重りの展示だけです。

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この後は太陽の塔に行きます。






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