2020年04月
4月25日
天保山渡船に乗り、桜島に渡ります。
川は安治川で、高架道路は阪神高速湾岸線です。
天保山大橋は、橋長640m、塔の高さは152m、桁下高は45mです。
11:05 5分ほどで終わります。
休業中のUSJです。
11:10 此花大橋の自転車・歩行者用のスロープです、上まで4週半あります。
橋の裏側です。
最後の登りです。
車道脇の歩道に出ました。
車道までの高さは35mあり、橋長は1.7kmです。
舞洲スラッジセンターです、下水から生じた汚泥を処理する施設です。
11:55 舞洲シーサイドパークに着きました、テレビでイベントの中止を知っていましたが、フェンス越しに撮影させて頂きました。
ネモフィラの淡い水色が一面に広がっていました。
緑道のベンチでランチにしました。
午後は城北公園に向かいました。
4月25日
休業中の舞洲シーサイドパークへサイクリングしました、良い天気の朝でした。
9:19 大和川を渡ります。
9:40 千本松渡船場です、渡る川は木津川です。
千本松大橋の下を走ります。
10:10 5分ほどの渡船を終え、大正通から、なみはや大橋東詰に着きます。
なみはや大橋の歩道に入りました。
長いスロープが車道横についています。
千歳大橋です、先月訪れました。
港大橋です。
10:37 閑散とした天保山公園に着きました、海遊館、観覧車は休業しています。
こちらでもイベントは中止になっていました。
江戸時代に、安治川の浚渫工事によって土砂が採取され、積み上げられて出来たのが天保山とのことです。
大阪市章になっている澪標(みおつくし)です、船に対する標識として使われました。
天保山の山頂標です。
坂本龍馬が新婚旅行に出たところだそうです。
この後は天保山渡船で桜島に渡り、此花大橋を渡って舞洲に向かいました。
4月23日
13年ぶりに能勢の剣尾山をハイクしました、スタートは「能勢の郷」駐車場です。
かなり年が経っていたので、登山口への道に少し迷いました。今回のコースは行者山から剣尾山を往復します。
12:00 登山口をスタートします。
金剛山のような木の階段道です。
足元には、淡い紫のスミレが多く見られました。
巨大な岩の下に祠が作られていました。
12:20 行者山を通過します。
山ツツジもきれいに咲いていました。
新しい若葉です。
美しい形に育った樹木です。
明るい陽射しに映えるツツジです。
新緑の葉が出て来ます。
13:07 六地蔵です。
13:16 1時間15分ほどで山頂(783.74m)到着です。
山頂標の下にスミレが咲いていました。
方位板の文字はかなり傷んでいました。
登山客は5名程度でした。
風の当たらないところでランチにしました。
13:50 下山を開始しました。
松の幹からは、キノコのようなものが生えていました。
登り、下りとも楽なコースでした。
14:40 50分ほどで下山終了です。
寒い日だったので入浴したかったのですが、今はほとんどの施設が休業されています。
ツツジは元気に咲いていました。
赤鬼さんに見送られ、ハイクを終えました。
「アウトドア31文字」
桜散り 若葉生まれる 山道に
小さなスミレ 静かに揺れる
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