2020年07月
7月15日
梅雨明け前の夏のような大泉緑地に出掛けました。
ニッコウキスゲのような、鮮やかな花です。
花びらの先端に小さな虫がいました。
色違いですが、全部「ヘメロカリス」という花のようです。
バッタがとまっていました。
こちらもバッタのようなものがいました。
ミニトマトが成長していました。
3週間ほど前の撮影です。
ミニパプリカです。
前回です。
甘夏です。
緑が濃くなりました。
紫色のものは、少なくなりました。
ユリが少しだけ咲いていました。
隣の木の幹には、たくさんの蝉の抜殻がついていました。
根元にもたくさん落ちています。
大きな葉の中で蓮の花は咲きます。
開花後です。
カメの乗り物になっています。
森の中で「小笠山」という標識を見つけました、29mの山です。数年前から来ていましたが気付きませんでした。ほかに双子山、笠伏山があるそうです。
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旧堺港まで移動しました、龍女神像を撮影する予定でしたが、6月末に終わる予定の護岸工事が延びて、立ち入り禁止のままでした。
呂宋助左衛門像との組み合わせです。
太陽をつかみました。
こちらは4年前に撮影した夕景の女神像です。
7月11日
若葉会7月例会に出席しました、今回は2席を頂きました。
2席 「水のある風景」 蜻蛉池公園でにわか雨に遭い、雨上がりの後に残ったきれいな雨粒です。記事は「紫陽花の蜻蛉池公園2020.06」です。
「紅一点」 長谷寺の紫陽花に春紅葉の種が舞い降りたところです、記事は「紫陽花の長谷寺」です。
「春紅葉」 長谷寺の境内の春紅葉が紅葉しているところです、記事は同じです。
7月5日
天気予報がはずれたようで、昼前から晴れてきました。午後のハーベストの丘までサイクリングして来ました。
フリーマーケットが行われていました。
紫陽花の通りですが、ほとんど終わっていました。
曇り空に向かって咲いています。
花にとまるバッタです。
葉の裏には脱皮した抜殻がついていました。
まだきれいな花もあります。
前夜の雨粒が残っていました。
広い斜面のお花畑には、一面にひまわりが植えられて成長を続けていました。
僅かですが7月にもなるのにバラがきれいに咲いていました。
こちらは動物広場です、いつもの動物たちが暑そうにしていました。
子供でも乗馬体験が出来るところです。
元気な子羊が可愛いです。
ウサギとの触れ合いはお休みになり、寂しそうな顔をしていました。
噴水の下では、子供たちがたくさん水と戯れていました。
たくさんの風鈴が吊られています。
入園者が書いた短冊です。
梅雨の晴れ間の午後を楽しめたハーベストの丘でした。
6月28日
3ヶ月休会の例会が再開しました、コロナ対応での会になりました。
広い部屋に変更になり、写真の掲示も密にならない配慮がされていました。
堺テーマだけで4枚のボードに分かれています。
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今回の私の堺テーマは、「曇り空」大仙公園のハトの形のモニュメントです。記事は「梅雨の公園(3)大仙公園」です。
自由の「羽ばたき」、神戸どうぶつ王国のモモイロペリカンです、記事は「神戸どうぶつ王国2020.05 (4・終)水遊び・水蓮」です。残念ながら2枚とも選外に終わりました。
「どのカメラ?」 神戸どうぶつ王国のプレーリードッグが、周囲のお客さんに囲まれているところです。記事は「神戸どうぶつ王国2020.05 (2)温室の鳥、その他」です。
「着陸」 長谷寺の紫陽花の花に、春モミジの種が落ちたところです。記事は「紫陽花の長谷寺」です。
「青い午後」 千歳橋とクロスバイクの風景です、記事は「大正区・千歳橋」です。
「蜘蛛のWindow」 紫陽花の葉に張った蜘蛛の巣に水滴がはりついたところです。記事は「紫陽花の蜻蛉池公園2020.06」です。
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写真選考の後、上位に入った作品がプロジェクターで投影されました。堺テーマの5枚です。
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自由テーマの6枚です、凄い写真ばかりでした。
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