6月20日
EXPO'70パビリオンを出た後、太陽の塔へ向かいました。
芝生のベンチでお昼にしました。
砂場の中にタコがいます。
塔の裏側にスロープがあり、中への入り口があります。
通路の窓から見える太陽の顔です。
「地底の太陽ゾーン」です、中心には万博閉幕後に行方不明になった「地底の太陽」が復元されています。仮面と神像も展示されています。
照明の演出により、綺麗に色合いが変化していきます。
「生命の樹」です、高さ41mの巨大な造形物で生物の進化を表現されています。螺旋階段で上がりますが、写真撮影は禁止になっていますので、1階フロアからの撮影だけになりました。
「太陽の塔」高さ70m、腕の長さ25mです。中央の「太陽の顔」は現在、頂部の「黄金の顔」は未来を、背面の「黒い太陽」は過去を表しています。
この後はあじさいの森を歩きました。